【ダイエット】硬水は痩せる?硬水・ダイエットの効果とデメリット!

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Bellizaのクリスティーナです。硬水ダイエット。水を飲むだけで痩せる!そんなダイエットも一時期に流行って。私も周りの女子もコントレックスに夢中だった時期がありました。そもそも、硬水で痩せる!そんなコトは可能なのでしょうか?今回は、硬水を飲むと身体にどのような効果とデメリットがあるのかも合わせて、まとめてみました。

ダイエット中はどっち?硬水と軟水の違い

軟水よりも硬水には、様々なミネラルが多く含まれています。軟水と硬水の違いは、1Lあたりに含まれているミネラル成分(カルシウム・マグネシウム)の硬度で決まり、120mg以上であれば硬水となります。※WHO基準

軟水の方がミネラルの含まれている量が少なく、ph値が限りなく血液に近いという特徴があります。ただ、ダイエット効果が高いといわれる硬水ほどはミネラル成分が含まれていません。

ダイエットに有効なミネラル成分は、以下。

  • カルシウム(内蔵を活発にする)
  • カリウム(利尿効果による、むくみ解消)
  • マグネシウム(便を柔らかくする効果による便秘解消)
  • サルフェート(身体に溜まっている有害物質の排出効果)

どの成分もとてもダイエットに有効そう!そんな印象をうけます。実際、私も硬水を飲む事で、ダイエット中は特に体重が落ちやすくなるなと感じます。

硬水がダイエットに有効な3つの理由

ダイエット中に有効な効果を発揮してくれるのは、硬水に含まれているミネラルの絶妙な配合バランスです。ミネラル成分を処理するのにも、腎臓・肝臓など臓器の働きが増え、エネルギー消費が増えます。結果、新陳代謝が上がりダイエットに有効と言われています。また、硬水にはマグネシウムが多く含まれているので、便秘解消にも効果的な働きをしてくれます。

硬水がダイエットに有効な3つの理由は、ミネラルによって

  1. 排出効果が促される
  2. 毒素の排出による代謝UP
  3. ミネラル成分の処理による代謝UP

結果、硬水を飲むと

  1. 便秘解消・利尿効果
  2. むくみ解消
  3. 脂肪の吸収を押さえる

事につながるので、硬水は、ダイエットにはすごく有効だと言えます!

軟水・硬水に限らず、水を飲むことはダイエットに沢山のメリットがあります。水を飲むと、身体は一時的に体温を下げますが、体温を元に戻そうとする為にエネルギーを使うため必然的に代謝が上がることになるのです。また同じく、硬水でなくても適度な水分を定期的に摂取している場合は、老廃物の排出も促されます。

硬水を飲むことのデメリット

硬水はダイエットに有効な排出効果、デトックス効果があるのですが、やはり注意しておきたいのが、硬水を飲むことで生じる身体への負担です。

デメリットとしては

  1. 胃腸に負担がかかる
  2. 便が柔らかくなる
  3. 下痢を誘発

硬度が高めの硬水を飲む事はダイエット効果は得られますが、身体に負荷もかかります。

以下の方は、飲むのに注意が必要になります。

  • 赤ちゃん、成長期の子供

赤ちゃん、成長期のお子さんは、内蔵機能が発達していなく、硬水のミネラル分が負担になる恐れがあります。内蔵機能障害に陥る可能性もあるため、一般的には軟水を常飲することが薦められています。

  • 胃腸が弱い人

普段から胃腸が弱い方が硬水を飲むと、内蔵機能が活発になりすぎることで、下痢を引き起こす可能性があります。

  • 硬水を飲み慣れていない方

味に違和感があったり、一時的に身体にデトックス反応(下痢・排尿過多)が起こる事もあります。マグネシウム・サルフェートと言う成分は下剤などにも入っているので、飲む量などで調整しながら、身体の反応を見てみるのがおすすめです。

水中毒の危険性

軟水・硬水に限らず、一日に大量の水を飲む事は水中毒を引き起こす原因になります。

水中毒の原因は、大量の水を飲み、血中のナトリウム濃度が薄まってしまう事で起こります。症状としては

  • 頭痛 めまい 吐き気 疲労感 けいれん 呼吸困難

1度に大量に飲み過ぎず、喉が渇く前にコップ一杯などこまめに飲むのが理想とされています。

ダイエットに適した硬水の”選び方・飲む量”

【ダイエット】硬水の選び方

ダイエットには、硬度1000以上の超硬水を選択!

住んでいる地域・国の水がベスト!

ダイエット目的で硬水を飲む場合は、硬度1000以上はせめて欲しいところです。エビアンは硬水の部類に入るのですが、硬度は304。フランスでは赤ちゃん用の水として、粉ミルクを調合する時にも使います。実際、我が家も粉ミルクのときはエビアンです。そのため、硬度1000以下だとあまりミネラル効果・デトックス作用を期待できないかもしれません。

しかし!私が飲んだ硬水の中で一番、強烈だったのは、日本の温泉地、大分県にあるラムネ温泉のマグナ1800という硬水。1日にコップ一杯で飲むのに、精一杯でした。ちなみに硬度は900です。

でもフランスの硬水でパリジェンヌに大人気なエパーは硬度1400以上あるのにも関わらず、身体にスーっと馴染むように飲めてしまいます。

その時の自分の体質、住んでいる場所によっても、水の味は変わるようです。

また、水を選ぶ時は、住んでいる地域に近い水を選ぶ。硬水に含まれるミネラル成分が身体に馴染みやすいと言われています。日本にお住まいの方は、日本の硬水でミネラル補給が最適!

【ダイエット】硬水を飲む量

一般的に推薦されている、1日の”水・摂取量は約2〜3リットル”です。3Lも硬水を飲んでしまうと、かなり身体に負荷がかかってしまう場合もあるため、硬度1000以上の硬水だと

  • コップ一杯200mlから慣らして、500ml〜1リットル  ※徐々に飲む量を増やし、残りの水分・補給は軟水もしくは、硬度の低いミネラルウォーターにすると、バランスが取りやすいです。軟水と割って飲む事もおすすめです^^

目安としては、飲んだときの違和感です!硬度が高いから飲みにくいと言う事はなく、硬度が高いミネラルウォーターでも、自分が必要としているミネラルならば、違和感なく飲めてしまいます。

最後に

硬水はダイエット中や体重を意識している方に嬉しい効果を発揮してくれます。とはいえ、硬水の種類によってはデトックス反応や内蔵への負担が懸念されます。

飲み慣れていない方は、少量から飲み慣らしたり、軟水と割って飲むのもおすすめ。ダイエットのみならず、健康・美肌にも効果を発揮する硬水。上手に飲み分けながら、水分補給していきたいところです。

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